か行のパワーストーン

か行記事一覧

水晶ができあがる過程で、結晶の中にいろいろな異物が取り込まれるケースがあります。角閃石やトルマリンなどが入り、草や苔などの植物のような模様に見えることがあります。これがまるで、水晶の中に自然の風景が閉じ込められて庭のように見えることから、この石はガーデンクォーツと呼ばれています。ガーデンクォーツには...

ガーネットは1月の誕生石として有名です。その美しい赤い色から日本では柘榴(ざくろ)に似ていることから柘榴石と呼ばれてきました。ガーネットの名前の由来が、ラテン語で「種子」を意味する「qranatus」からきていることから、「豊穣」と「多産の石」とされています。種子のひと粒ひと粒は「希望」であるといわ...

カーネリアンは半透明のオレンジが たいへん美しい石です。アゲート(めのう)と同じ、カルセドニーの一種です。太古の昔より、強力な魔力がこもっていると信じられ、この石を持つとことで、あらゆる願いがかなうとされていたため、大変重宝されてきました。強いエネルギーを持っていて、精神状態をポジティブに高め、勇気...

カイヤナイトという名前はギリシャ語で暗青色を意味する「kyanos」から来ています。その名の通り、落ち着いた美しい青い色で、宇宙から見た地球のような色をしています。独立心や好奇心、探究心を強めるパワーがあります。人生の岐路に立ち、決断が必要なとき、持ち主を正しい方向へ導き、自信と前に踏み出す勇気を与...

カクタスとはサボテンを意味する言葉です。もちろん、このパワーストーンの見た目もサボテンそっくりで、1本だけ生えているサボテンのような石や、何本ものサボテンが群集になっているような石があります。カクタスクォーツの先端は、エンピツのような形をしています。先端部分以外は、小さな突起のような、ブツブツした結...

カコクセナイトは、紫の水晶、アメジストに、黄金のゲーサイト(針鉄鉱の一種)が内包された、たいへん美しい、高貴でゴージャスな石です。まるで石の中に、天使の黄金の羽が広がっているように連想させます。さまざまなカラーバリエーションがありますが、日本においては紫水晶、もしくは茶水晶にゲーサイトインクルーショ...

鮮やかなブルーに、まるで金平糖のようなかわいいシルエットをしたカバンサイト。カバンサイトはインドの聖地、ブーナで産出するのですが、その多くが母岩の上に金平糖のような球状で採掘されます。凝灰岩中などに、スティルバイト「束沸石」や同じ化学組成のペンタゴナイト「ペンタゴン石」などと共産する鉱物です。美しい...

カルサイトはさまざまなカラーバリエーションがある石で、それぞれの石に様々な効果があります。石全般に効果があると言われていることは、インスピレーションをもたらし、創作意欲を高めてくれるということ、感情バランスを整えて落ち着きを取り戻させてということです。身体の老廃物を外に出す、デトックスの力があるとも...

やさしさを感じさせる、淡い色の半透明の石です。石英のうち、微細な石英がつくった微密な塊のことをカルセドニー(玉髄)といいます。カルセドニーは色の傾向や縞模様の有無、透明、不透明によってさまざまな名前が使われています。微細な石英が集まって形成されている石であるということに関係するのですが、アゲート、カ...

ゴツゴツとした、鈍い銀色で、まるで岩石のようなカンポ・デル・シエロは、鉱物ではなく、隕石(メテオライト)です。アルゼンチン共和国の北部、チャコ州グランチャコに落下した鉄隕石です。表面には、摩擦で溶けた痕や、大気圏を通過するときにできた窪みや穴(レグマグリプツ)が見られるものもあり、鉄鋼石の中でも人気...

銀紙を張り付けたような不思議な石、ギベオンは「隕石」です。ギベオン隕石は、1836年アフリカのナミビアにあるギベオンという砂漠地帯で発見されました。この結晶は、生成するのに最低でも100万年はかかるとされています。ウィドマンシュテッテン構造と呼ばれる網目模様は、地球上では再現することは不可能といわれ...

キャストライトは、茶色の地色にくっきりとした黒い十字の模様があり、その特徴から、一目見たら忘れられない石です。その見た目から「十字石」とも呼ばれています。この石は、スペインのアンダルシアから産出されるアンダリューサイト(紅柱石)という石の仲間で、斜方晶系の短柱状結晶になっており、その底面は平行な断面...

光線によって茶色、黄色味がかった白色などの陰影がでて、それが猫の目の細い虹採に似ていることから猫目石、キャッツアイと呼ばれています。アレキサンドラライトと同じ、クリソベルの一種です。キャッアイ効果を持つ石の中でもこの石が一番美しいので、単にキャッツアイという場合、真のキャッツアイという場合は、クリソ...

クォーツは、遥か古代からさまざまな国と時代で、人々に装飾品や通貨として用いられてきてきました。祈祷や儀式、病気の治療などの際に使用されたといわれています。この石の一番の魅力は、あらゆる面における浄化作用です。全てに対し、調和を生み出し、互いを統合して、よりパワフルな力を発揮するよう導いてくれる力があ...

若葉のような透明感のある美しい緑色をしたグリーンアゲート。日本では古来より瑪瑙(めのう)と呼ばれているアゲートは、半透明で美しい縞模様が特徴です。アゲートは、人と人との結びつきを強め、結束を固めるのによい石といわれてきました。その中でもグリーンアゲートは特に、親子、家族、恋人、夫婦、兄弟の間の愛情と...

明るく鮮やかな深い緑がキラキラと輝くグリーンガーネット。ガーネットといえば赤い石を連想しますが、実はさまざまなカラーバリエーションがあります。色の違いは成分の違いで、鉱物学的には14種類の鉱物に分けられます。(一口にガーネットといっても、14種類に分けられるということです。)グリーンガーネットはその...

トルマリンはひとつの鉱物名ではありません。13種類(今のところ)の鉱物からなるグループ名で、さまざまなカラーバリエーションを持つ石です。緑色のものをグリーントルマリンと呼びますが、その中でも産地のよって、さまざまなグリーンの色合いが存在します。グリーントルマリンは別名ベルライトとも呼ばれますが、以前...